セミリタ達成?までの振り返り
こんにちは、ごんべ@のんびりした休日の午後です!
梅雨時の休日の晴れ間ですが、自宅でコーヒーの見ながらのんびりしています!
ごんべはコーヒーを「生豆を購入」して「自分で焙煎」しているのですが、やはり自分の好みで焙煎したコーヒーは美味しいと感じます^^
最近の好みの豆は「アロマ・ショコラ」という豆ですが、カラメル風味で好みの香りです。
ローストはフルシティ(やや深入り)くらいにしています。
なんとなく次はパンを焼きたい衝動にかられていますが、うーんどうしようかな(笑)
さて、セミリタの定義はいろいろだと思いますが、金融資産が準富裕層でフルタイム勤務していない状態であれば、なんちゃってセミリタになるのかな?
とりあえず自身の今までを振り返ってみたのをプロフィールに追加↓してみました。
ドケチしていた記憶は無いのですが、貯蓄率を見ると「ドケチ」と言われても反論できません(笑)
しかし、あえて反論すると
ダブルワークしていたので、忙しくて「お金を使う時間と場所がなかった」と思います。
車所持だし海外旅行も結構行ったし、友達との飲み会や御飯食べにいくのは人並みに行ってたと思うのよ。
要は取捨選択で、必要最低限なもの以外は買わなかったことと、「付き合い」と呼ばれる部分でだいぶ削ったことかな^^;
あとは資格取得のためとはいえ、社会人になってからも学生している期間が長いなぁと思います。
現在セミリタ出来ている?のも、資格を生かした仕事で「社会復帰」がしやすいというメリットがあります。
これも将来を考えて30歳を前にして「リスクを取って学生した結果」なので、あの時に決断できて良かったと思っています。
セミリタする時に「資格取得」を考える人が多いと思いますが、やはり「公的な資格」が良いと思います。
そして公的な資格の中でも「費用対効果」を考えると、選択肢はかなり少なくなるかと・・・。
バイト収入程度であれば取得難易度からいって「危険物乙種第4類」がお勧めできたのですが、今後を考えると車のEV化によってガソリンスタンドがいつまであるのか?の問題もあるので、どうなんでしょうね?
今後10年程度であればガソリンスタンドなくなることは無いと思いますが、ガソリンスタンドの数が減少していくと仮定すると苦しいのかな。
有資格者数の数が一定とするとバイトの需給は緩むので、やはりお勧め資格ではなくなってきますかね^^;
(ちなみに夜間のセルフガソリンスタンドのバイトは、カウンターに座って給油OKのボタンを押すだけの仕事でした。資格があればスキルは全く必要なかったです)
最近PCを利用した「副業」をお勧めしているものが多いのですが、今後の需給を考えるとどうなんだろ?と思ってみたり。。。
日本以外の国はIT系の時給は高いのですが、日本はIT土方と呼ばれるくらいなのよ。
日本の「行き過ぎたデフレ」の被害者ですが、逆に肉体労働などは比較的時給が良いものが多くなってきてます。
資格については10年位前にいろいろと調べましたが「単価が高いor空き時間に出来る」もので経験が必要ないものは殆どないのよね。
比較的経験が少なくてもなんとかなるもので資格難易度が低いもの。
個人的に空き時間の有効利用も含めてちょっと調べてみようかな^^