米大統領選とドミニオンサーバー
こんにちは、ごんべ@情報収集の週末です!
アフターコロナの銘柄を探すつもりが、海外ニュース(主にYoutube)が面白くて進みません(笑)
特に興味深かったのが下記のYoutube
CIAと米特殊部隊(デルタフォース?)の銃撃戦で死者が出ている!
日本のメディアは「ドミニオン」のドの字も報道がないのですが・・・。
CIAがチャイナマネーにどっぷりですかw
うーん、陰謀論という人もいますが本当のところはどうなんでしょ。
↑のニュースも面白かったです!!!
この「大紀元時報」というサイトは良いと思いました。
物事には見る方向によって別物になることがあるため、なるべく多方向から情報を得たいと思っている人にとっては貴重かも^^
今回は「米軍産複合体VSトランプ」となっており、戦争をしなかったトランプさんが見限られたという見方がありますね。
他にもウォール街が「トランプのツイッター砲」のおかげで利益が出なかった。
つまり今までは「ウォール街と政治家(特に民主党)」は持ちつ持たれつで儲けていたのが、トランプさんになって情報を得られなくなって大負けしたと^^;
あくまで「想像」や「陰謀論」の域は出ませが、本当の事実がどこにあるのか?は一般市民には関係無いのかなと思いました。
メディアが嘘情報をたれ流せば、多くの愚民は信じるわけで・・・。
面白いのは、これだけ多くのメディア(CNN、ブルーグバーグ、ロイター等)やfacebook、ツイッターが反トランプ報道をしているのに選挙結果では拮抗したこと。
ちなみにCIA、FBIまでチャイナマネーに浸食されているのは不味いんでないかな;;
国家反逆罪でパウエル弁護士に提訴されるよね。
しかしたとえ陰謀論だとしても、このパウエル弁護士は凄いね!
軍産複合体に喧嘩を売っている訳だから、親族含めて身の危険は覚悟の上なのでしょうか。。。
この辺りはアメリカの良いところで、本当にまずい状況になったときには正義感で立ち上がる人がいること。
面白いなぁと思うのは、ハイクラスの人々は民主党支持者(反トランプ)の人が多くて、一般労働者は共和党(トランプ)を支持していること。
政策で得る利益が逆(民主党=貧困対策、共和党=金持ち優遇)になっているのになんで?となるのよ。
やっぱり外部から見るアメリカと、実際のアメリカは違うのでしょうね。
日本人が見ているアメリカはNY・CAなどの一部の地域をアメリカと考えていて、NYが好きだからアメリカは良い国という感じなんだと思う。
しかしNY・CAなどの大都市を除いた多くの地域が本当のアメリカで、実際には北部と南部で文化が違うだろうし良くも悪くも州権限が強いので民主主義が守られているのかな?
ちなみに日本はチャイナマネーが政治家にズブズブで、メディアが反日という「理解不能な状態」なのだけど、本当に未来あるのかな?と真剣に考えてしまうよ。
10年先、20年先を見て動けない国は駄目だろうなぁ。
過当競争で幸せになるはずもなく、土地の価格に価値を求めているのを放置している国は不幸だと思う。
この辺のバランスがとれているのがNZだと思っていますが、その辺を可能にしているのが食料自給率だったり国民性だったり。。。
食料自給率と言えば、デフォルトの常連国アルゼンチンを見ていても食料自給率の良い国は本当の意味で豊なんだと思ってみたり・・・(笑)
牛肉とワインが安い国はそれだけで幸せな生活を送れるはず!
まぁ、”ごんべ” は情報を「早く」「正確」に得られるので日本株に投資していますが、やはりアメリカ株にシフトしていくのがリスクヘッジとして効果的なのかな。
米民主党の4年間で経済が心配ですが・・・。
「円高対策」さえ出来ればアメリカ無双は続くのかなと思います。
アメリカは、パウエル&イエレンのコンビでMMT路線を突き進むのが怖い?のですが、日本が円高阻止のために米国債を買いまくりになるのかなぁと思ってみたり。。。
米国民にばら撒くお金を「間接的に日本が支援」という構図???
「先進国はお金を刷ってもインフレにならない」という理論と、デフレの根源である需給ギャップがどうなるのか?
アメリカはインフレにならないけど、過剰マネーの投資先になるであろう発展途上国の株式&物価が上がるのかなと思いますがどうなることやら。
今もインドの株式がメッチャ好調だし、トルコも反転しそうだし。。。
本当に2023年まで金融緩和を継続するのなら、今後2年間くらいのお金の運用方法で「人生に差が出来る」可能性が高そうですね。
「銀行にお金を預けていた人」「株式運用していた人」の差は結構な開きになりそう。
問題は、どのセクターで運用するのか?
先進国・発展途上国のどちらかで言えば発展途上国の方が上昇率は高そうだけど、リスクを考えるとまだまだ先進国かな。
投資対象として「株・債権・リート・金・仮想通貨」などがあるけど、この中では「株・リート」かな。
(仮想通貨は上がると思うけど、流出リスクや運用益が無いことが投資対象としてダメ)
まぁ年末年始に今後の投資先をしっかり考えることにしよう!