コロナ VS 金融対策

この土日でネットやTVのニュースを見る限り、ヨーロッパのコロナ感染が加速しているようですね。
イタリアが崩壊しているようですが、スペイン、フランス、ドイツ等々の感染推移がイタリアの後追いになりそうです。
データで見る限り冷静なのはスイスかな。

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/

そしてついにアメリカも感染拡大のフェーズに入ったかもしれません。
というかドライブスルー方式の検査をする時点でお察しな感じです。

この勝負、当面は「コロナの勝ち」になりそうです!

日本のコロナ状況は?

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

↑のように3月4日からPCR検査数が跳ね上がっているのですが、感染数は増えていません!(増えてはいるが検査数と比較して激増していないという意味)
考えられることは色々あるのですが、日本の感染リテラシーの高さが影響していると思います。
マスク、手洗い、換気などが徹底できる民度でしょうか。
今後も単発のクラスター感染は起きると思うし、高齢者が多い国なので死亡率は高くなると思いますが、他国のような状況までは追い込まれないと思われます。
(これは日本国民としての願望が入っていますが・・・。)
やはり単一民族としてのメリットは大きく、外国人の受け入れは高学歴者+高所得者に限定するべきだと思いました。

さて、月曜日の株価は?

https://www.ig.com/uk/indices/markets-indices/weekend-wall-street

↑のサンデーダウ(週末のウォール街)は、17時頃の時点でマイナス4%くらいです。
週末のトランプさんの発表前の数字まで戻ってしまいました!

ヨーロッパとアメリカで新型コロナの影響が大きくなりだしたので、経済への影響を織り込みに行くフェーズになりそう。
予測できない事に対して株価はネガティブに働くうえに、AIがえげつないほど一方的に動かすので、更なる大幅下落の可能性も出てきたと思います。

PBRやリーマンショックを引き合いに、下値を予想するメディアも多くなりましたが
ウィルスの終息は予測より悪そうです。
理由は、シンガポールやインドネシアで感染が広がっていること。
これは夏には終息しないという事を意味するので、ちょっと長引きそうです。
治療のプロトコルが確立したら良いのですが、RNA系はエイズと同じで難しいかも。
ドラッグカクテルでも治療の目途がたつことが重要ですが、治療データは感染症学会に
任せるしかないですね。
ウィルスの重症化率は各国で違いは出ないと思いますが、死亡率は医療リソースの関係で大きな違いがでてきそうです。

今回のコロナは金融危機や戦争と違って予測不可能なところに怖さがあります。
そして今までは楽観的な予測をしていたことから、今回の感染拡大のフェーズを織り込んでいないのでは?と考えます。

ごんべは、まさかアメリカがスポーツ観戦を止めるとは思わなかったのでビックリです。
というかそれほどまでにアメリカの状況は悪いのか?と調べたほどです。
今回の株価急落の原因は、原油による影響の方が大きいと思っています。
コロナの影響は折り込みが難しいので「ダラダラ下げていた」だけと考えます。

現在、「人・物」の動きが制御されたので、今後は「金」もシュリンクしていくことでしょう。
レバレッジかけていた人はレバ外すと思うし、一度現金に戻す人が多いはず。
キャッシュ イズ キング という言葉が聞こえている)
大きなリスクはドイツ銀行を筆頭にデフォルト。。。
そして原油安からのシェール企業の破綻、債権クラッシュが最悪のシナリオ。
今回トランプさんが原油を備蓄MAXまで買うと宣言したのは金融クラッシュを防ぐためには良い判断。
いったん原油からの債権クラッシュは防げたと考えると、あとはコロナリスクの折り込みでの株価下落かな。

買い方としては、世界中の中央銀行で利下げや株・債権の買い入れを始めましたが・・・協調介入ではなかったので弱いと思います。
16日(月)にG7が電話会談するみたいなので投げ売りのような大幅下落は無いと思いますが、会談後の声明で落胆売りは投げ売りになる可能性もありますね。

いつも思うのですが、お金は消えて無くなるわけではないので信用不安が収まれば株価は戻ります。
レバレッジも不安が解消したら戻るし、中央銀行が資金回収しない限り株価は戻るはずです。
ここから更に中央銀行が緩和、株・債権の買い取りをしていくと宣言するはずなので理屈としては「買い時」になるはず(笑)
「不安」VS「緩和量」となるわけですが、今回の不安はウィルスが原因で命の不安なのでたちが悪い。さてさて、どうなることやら。

昨日までは、月曜日は「買う」方向で銘柄を調べていたのですが、G7首脳会議後の動きを見てからに変更します。
G7の財務相・中央銀行総裁会議も 3月24~25日に電話会議とニュースが出てたので、首脳会議は内容の無いものになり失望売りを誘って下落方向にならないか?
その後の24、25日の中央銀行総裁会議で財政出動でQE4発動でやっと株価反転というシナリオと予想かな。

今回の騒動で感じたのは、このボラティリティが大きい時にノーポジは精神的に楽ですね!(笑)

お読みいただきありがとうございました@ごんべ
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