インフレを可視化!

こんにちは、ごんべ@インフレを可視化!です。

日本も2022年くらいから急速にインフレ率が上がっている様ですが、これは身の回りの品目のインフレ上昇率が高いだけで 実際には大したことないのか?
東京都区部(1月)CPIの数字を見ても、前年比+2.0%なので それ程上がっていないのかな?

個人的には、近所のスーパーで買い物する時の感覚と かなり乖離があるような気がしますが・・・🤔
どうなんだろ?

ネットで調べていたら、インフレ率を知るのに良さそうなサイト↓を発見しました!

https://www.bloomberg.com/graphics/2026-japan-inflation/jp


↑ 項目毎に視覚化できるので かなり良いです👍
(私はコーヒーが好きなのですが、やはりメッチャ上昇していた😱)
ブルーグバーグの記事内で、食品類別の寄与度・前年比を細かく分析しているのも秀逸です!

↑ 上図を見ても分かりますが、日本のインフレは食料品の穀物(もっと言えば 米コメに尽きる)の影響が大きいのよね。
(やはり「円高」にしても効果は限定的でしょうね。)

食料品のインフレ率が高いということは、ロジックとして「食料品を減税する」のは正しいのですが、テクニカルな部分で色々と問題があるみたいです。

税制度は仕組みを簡単にしないとダメなのですが・・・日本はわざと複雑にしている上に「基準を明確に書かない!」のが悪質だと思う。

↓ ちょっと他の国を調べてみたのですが、意外と他の先進国も税率たかいのねw

https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/income/b02.htm

↓ そして、他の先進国も税制度の変更を頻繁にしているのを知ったw

↑ 米国の税制も7段階になっていて、意外と細やかに対応しているのね。
なんとなく大雑把(合理的?)なイメージがあるので、ちょっと意外でしたw

↓ 日本のインフレを他の先進国と比較しているグラフです!

↑ 確かに 日本のインフレは長引いているし 疑問に思うことも多いけど、グラフを面積で見れば ピーク値が低いので トータルでは日本のインフレだけが特に酷いという事もないのよね🤔

しかし、インフレ率の数字が他の先進国と同じなのか?と言えば、国毎に集計方法など結構違います。
そして日本はCPIが恣意的に低く出るようにしているので、やはりインフレ率は体感の方が正しいかもしれませんね🤣

ちなみに、日本のインフレ率が低く出る(急激に変動しない)理由として、特徴的なのは「持ち家の帰属家賃」の集計方法でしょうね。
これだけで米国と比べて1%程度は低くなるみたいです!

独り言

「就職氷河期」を考えると、人生は「運の要素」が大きいと思っています!

↓ そして、ざっくりと「バブル世代」より上は「逃げ切りに成功した世代」(つまり運が良かった世代)だと思います🤔

↑ 年齢で定義していますが、実際は社会人になった年齢で定義した方が当てはまると思う🤔
特に就職氷河期世代で考えると、同じ年齢でも「高卒・専門卒・短大卒・大卒・院卒」の就職年度で全く人生が変わります。

↑ 人生には大きなイベントがあると思いますが、上図の様に 社会の大きな流れの中では
「本人の努力ではどうしようもない事」も多いのよ😭

↓ そして「年金受給」も個人で利率を変えることは出来ません!

↑ だいたい1965年生まれが 年金受給の損得分岐点になります!

そして年金に関してはインフレ率が上がる程、受給者に不利になっていくシステムが控えめにいっても鬼畜すぎる😏

↓ YOUTUBEのマーケットマスターズで、第一生命経済研究所の永濱氏の資料より抜粋

↑ 悪名高い「マクロ経済スライド」の影響によって

2022年以降に無職世帯のエンゲル係数の上昇が加速している!

まぁ「マクロ経済スライド」自体が、物価上昇率に対して年金上昇率を劣後させる政策なので

無職世帯(年金受給者)のエンゲル係数が上がるのは当然なのですが・・・

そもそも年金世帯はインカムが無い事が前提だと思うのですが、インフレ負けを年々加速させるシステムを継続するって鬼ですか?
そりゃ高齢者世帯が自民党に投票しない人が多いのも理解できますね😏


お読みいただきありがとうございました@ごんべ
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