投資信託とETFの比較

こんにちは、ごんべ@投資信託とETFの比較!です。

連休中に「投資信託・ETF・為替のコスト」を備忘録として記載しましたが、新たに分かった事ががあるので再度記載しておきます^^
結論を書くと、「投資信託の運用」で良いんじゃないかな!となりました。
外国税額控除の部分で「外国籍のETF」では勝負にならないことを知ったよ;;

以下、せっかく調べたので備忘録として残しておきます。
かなり見難いと思うのと、あまり意味のないマニアックな検証なのでスルーしてください^^;

「複利効果」と「経費率」を入れて10年後を考えてみた

最近、S&P500のETFと投資信託の比較で「投資信託の方が複利効果でお得!」というのを見たのですが、気になったので数字を入れて確認してみました。
投資信託は配当しないため「複利の効果」でお得というロジックでしたが、最終的に利益確定した時には税金を引かれるため、「経費率」が高い投資信託の方がマイナスになりました。

ETF(VOO)と投資信託(SBIバンガードSP500)で比較

VOOの経費率は0.03%
SBIバンガードの信託報酬0.0938→実質の経費率は0.11%
両方とも配当1.5%
税金は20%で、VOOは毎年引かれて10年間の再投資、SBIバンガードは10年後に利益確定とした。

上記の経費率で100万円分を10年間保有して利益確定した時にどうなったのか?を計算してみた。

VOOの1年目
100万円→経費率0.03%なので「99.97万円」に配当1.5%の税引き後「1.2%」を掛けた。
99.97×101.2=101.17万円

SBIバンガード1年目
100万円→経費率0.11%なので「99.89万円」に配当1.5%を掛けた。
99.89×101.5=101.39万円

VOOの2年目
101.17×0.9997=101.14 これに1.2%を掛けて 101.14×1.012=102.35

SBIバンガード2年目
101.39×0.9989=101.27 これに1.5%を掛けて101.27×1・015=102.796

同様にしてVOOの10年目が 112.322万円
同様にしてSBIバンガードの10年目が 114.784万円となった。

SBIバンガードを20%税引き後にすると 14,784×0.8=11.8272万円となる。

よって10年後は
VOOが12万3220円の利益。
SBIバンガードが11万8282円の利益
となって信託報酬等のコスト部分の毎年のマイナス分の方が複利効果を上回る結果となった!

ちなみに信託報酬等のコストを抜きで10年後を比較すると
VOOが12万6690円の利益。
SBIバンガードが12万8432円の利益。
となって「複利の効果」の勝利だが、差額は1742円でした^^;

外国税額控除について

外国(アメリカ)の税額10%控除についてですが
残念ながら「税額控除には限度額があります!」

※ 「所得税から控除できる上限額」「住民税から控除できる上限額」がそれぞれ決まっていて、計算式は下記の通りです。

所得税の控除限度額 = 所得税額 × ( 国外所得金額 / 所得総額 )
住民税の控除限度額 = 所得税の控除限度額 × 30%

配当所得額と給料所得の金額で限度額はかなり変わると思うのでコメントしずらいのですが
配当所得額が多くなるほど「全額控除」は難しくなると思いました;;

個人的に、確定申告したら「全額控除できる」と思っていた自分が恥ずかしいです。。。

二重課税調整措置について

https://faq.sbisec.co.jp/answer/5ee6cce6878c430011c18269

↑のリンクにあるように、2020年1月1日 以降に支払われる投資信託等の分配金に対して、二重課税調整措置が自動的に適用されているようです。

つまり、外国(アメリカ)の10%課税については、日本の「投資信託」は課税されていないと考えて良いのかな。
逆に、VOOなどの外国籍のETFは二重課税されてしまうので、外国税額控除で取り返す必要があります。

投資信託で運用が良さそうかな

個人的に確定申告は問題ないのですが、税額控除で全額控除は無理っぽいので
コスト面から「投資信託」で運用が良さそうですね^^;

税金で「10%」の差があるのなら、もはや計算する必要も無いでしょう。。。
最初に税金面を注視していたら、無駄な検証しなくて良かったはずw

そして「楽天カード決済」の1%ポイントバックは有名なので知っていましたが、
楽天証券(楽天銀行?)のハッピープログラムで投資信託の保有残高10万円ごとに毎月4ポイントもらえるのですね。
年率0.048%(4ポイント÷10万円×12カ月×100=0.048%)

うーん、ごんべは「楽天ハッピープログラム」のスーパーVIPなのだが見落としていたよw

なんだかんだで「楽天証券で投資信託の積み立て投資(カード決済)が最強なのを理解した!」
時間があるときに、現時点における「ETFと投資信託」「SBI証券と楽天証券」のメリット・デメリットを整理をしておこう。
うーん、疲れた^^;

お読みいただきありがとうございました@ごんべ
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