「SaaSの死」を考えてみる🤔
こんにちは、ごんべ@SaaSの死を考える!です。
「ごんべ家」のアセット・アロケーション↓を見れば一目瞭然ですが、コロナ禍以降から資産運用のメインは米国株(妻口座)でした!

↑2年前は 米国株比率が60%だったのですが、↓下図を見て分かるように先月の米国株比率は30%まで減っています🤔

※ 以前から米国の経済成長を引っ張るのは「ITセクター」だと思っているので、 IT情報技術(DX銘柄)に全振りです!
1月(月初)に米国株を売却したのもありますが、昨年くらいからは株価下落の影響を受けていて・・・
直近の情報技術セクター(ソフト株)の大暴落に巻き込まれて ビックリするほど資産が減りました😭
私(ごんべ)の判断が間違っているのか?
自信が無くなってきたので「SaaSの死」について 考えてみることに🤔
株価下落の原因ですが、長期では「ソフト会社」の仕事は「生成AI」に仕事を奪われるのでは?
という漠然とした不安から 株価は長期で軟調推移していました。
それが、直近の株価の大暴落は 下記ニュースで
「アンソロピックが提供するサービス「Cowork(コワーク)」に1月30日に新機能を追加し、法務や財務分析などの専門的な業務の自動化にも対応すると明らかにした」
という記事のように、アンソロピックによる「専門性特化の生成AI」の発表が引き金だと理解しています🤔
↓直近の「SaaSの死」を見出しにしている記事一覧
↓米業務ソフト株急落、「SaaSの死」警戒再び アンソロピックAI脅威
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN03CFK0T00C26A2000000
↓「SaaSの死」論の引き金 アンソロピックのAI、事務作業の自動化強み
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04CSW0U6A200C2000000
↓「SaaSの死」余波は銀行・ファンドまで 米KKRは2日で8%安
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB04CFM0U6A200C2000000
GSのレポートでも今後の業務シェアについて悲観的なグラフ↓がインパクトあるのよね😭

では、私(ごんべ)も悲観的か?
と言われれば、今のところ「不安はあるけど、悲観的では無いかな🤔」と言う感じです。
言語化するのは大変なのですが、たまたま下記YOUTUBEの大川氏と意見が同じだったのでURLを貼付↓します!
↓ 動画内で説明されていますが、生成AIに移行する過渡期には「ソフトウェア企業」には恩恵があると考えています!

私は全てのソフトウェア会社に恩恵があるとは思っていなくて、パッケージソフトを販売しているだけの会社は難しいかも😓
(特にノーコードが売りのソフト販売で伸びた会社は構造的に厳しいかもしれん)
恩恵を受けそうなのは「導入支援(カスタマイズ)も行っている技術力がある会社」だと思いますが・・・どうなんだろ?
そもそも どのソフト会社が成功するのか?を当てるのは、現時点では難しいと思うので 導入支援企業が一番堅いかなと。
ロジックとしては 導入支援がゴールドラッシュ時の「つるはし」に該当すると思っています🤔
そして時間軸については、全く分からないのですが
動画内で下図の説明がありました!

期間が上図より伸びるのか?短縮されるのか?分かりませんが、ハードからソフトへ移行するのは間違いないので、今回のソフト会社の株価暴落は、長期目線(1~2年)で投資を考えているのであれば仕込み時だと思います!
( ハード(NVidiaチップ等)の交換も数年毎(5年毎?)に必要と言われているようですが・・・本当にマネタイズ出来るのかな?)
「ごんべ家」として 米国株への投資は「キャピタルゲイン目的」なのですが、それでも「配当無し」の銘柄は除外していて小額でも配当を出している事!を投資条件にしています。
(投資条件は、 IT系(DX系)、時価総額は大き目、配当あり、にしています)
なんだかんだで米国の生産性が高いのは「ITと米国経済の親和性が高い!」からだと思っていて、今後もIT系が経済を引っ張ると考えています。
(ITの中でもDX(業務効率化)が米国の生産性を高めている(成長エンジン)と思う!)
現状は株価下落(暴落😭)していて株価が回復する様子も無いので、今年のパフォーマンスはマイナス圏に沈む可能性が高そうです!
たぶん来年~再来年が回収期になると予想しますが、今後もブレずにコツコツと積立投資をする予定です👍
独り言
最近ちょっと興味深い記事が散見されているのよね。
AIを理由に解雇された人員を再雇用しているというニュース↓です。
“ごめんやっぱり戻ってきて”
Gartnerによると、AIを理由に顧客サービス部門の人員を削減した企業の半数が2027年までに、同様の業務の担当者を別の肩書で再雇用する見通しだ。
「昨今の人員削減は、業務の自動化だけでなく、幅広い経済状況の影響によるものだった。企業は、AIの限界と顧客からの期待の高まりに直面している。顧客サービスの品質と企業の成長を維持する上で、人材への再投資が必要になるだろう」
「AIは、人間の担当者の専門知識やノウハウ、共感力、判断力を完全に代替できるほど成熟していない。現時点でAIに頼るのは時期尚早だ。予期せぬ結果を招く可能性がある」
↑ 米国は「とりあえず解雇してから考える!」という文化なのでしょうかw
米企業は「何となく生成AIの利用で人員削減できるかも?」というレベルで人員整理しているのかな?
まあ良く言えば、会社にとって「必要の無い人員(適合性の無い人員)」を減らすことが出来るのが米国経済の強さですね。
そして比較対象として、日本経済の成長性の低さの根本原因は「過剰な雇用保護」ですね😏
最近は意識してニュースを見ているけど、日本企業で「生成AIによる業務代替の成功事例」をほとんど見ないのよね。
という事は、米国の解雇は「生成AI」を盾にして過剰人員を整理しているだけなのでは?と考えています🤔
つまりソフト会社の株の暴落について、現時点では実績も無く「雰囲気」で株価が下がっている部分が大きいのかなと!
私見ですが、OpenAIのチャットGPTは「何でも出来る」という高性能を発揮する場所が少なそうで、ある意味では高性能すぎて回答がコロコロ変わるのが業務では使い難いと思っています。
それに比べてGeminiは、得意分野があるのでチャットGPTよりは業務向きなのと消費電力が低いのがメリットですね。
そしてアンソロピックの生成AIは「特化型」なので業務向きなのだと思います。
(※ 中国のDeepSeekも今後は特化型になるかもしれん)
日本企業が期待している「フィジカルAI」は、そこまで高度な演算能力が必要が無いと思うので「特化型」で良いんじゃね?
そもそも「治具レス」「合否判断の多様化」くらいなら、高性能である必要が無いような気が・・・
FA(ファクトリーオートメーション)系が進化した程度から 徐々にステップアップしていく未来しか見えない😏
(いきなり人型ロボットが人と同じ仕事しているイメージは無いですw)
まあ失敗を認めない日本文化の場合、自動運転も含めて生成AIが活躍する未来はまだまだ先なのかな🤔

