決算印象など(JR九州・ユー・エス・エス)Vol.6
こんにちは、ごんべ@決算印象など!です。
保有株の3月企業の3Q決算発表は今週がピークです!
「自分自身の思考の整理と備忘録」を兼ねて、決算印象などを書いてみたいと思います🧐
具体的には「株たん」の見出しと「決算短信」をもとに、今後も保有継続するか?
をメインに考える訳ですが、本業の業績が順調なのかを一番重要視しています!
(期ズレで減収など、原因がはっきりしている減益については無視しますw)
銘柄にもよりますが、基本的に長期投資なので「QonQ」より「YonY」の方を重要視です👍
※ 決算印象は株価動向を予想している訳ではありません😏
9142 JR九州
JR九州:4-12月期(3Q累計)経常が26%増益で着地・10-12月期も8%増益
決算印象はポジティブ!

↑ 中国のインバウンドの影響を心配していたので、この決算はGoodです!
(鉄道収入で定期外が想定外に良かった!)
決算資料を読んだ感想は、全体的に業績は堅調でインバウンドと不動産が牽引しました。
↓良さそうな内容だけ抜き出してみたw
・運輸・宿泊セグメントの爆発的成長
インバウンド需要の定着と高単価戦略が功を奏し、鉄道・ホテルともにコロナ前を凌駕する利益水準に達している。
・不動産・流通の安定貢献
駅ビル(アミュプラザ)の売上増に加えて 不動産売却益が利益を下支えした。
・通期目標に対する高い進捗率
営業利益・経常利益ともに通期予想を超える進捗で、今後に上方修正・増配の期待感が高まる内容!
「株主優待+配当」の総合利回りも良いし、業績が安定しているのでディフェンシブ銘柄として重宝です!
今後の「金利上昇」に対しては、JR各社の中では自己資本比率が高いので金利に耐性があります。
政策金利が1.5%を超えてくるようなら売却の検討もしますが、現状は保有継続で良いと判断です😊
↓ Geminiさんから【 理解を加速させる例え話 】
今回の決算は、「燃費を極限まで良くしたスポーツカー(鉄道)に、超高性能なサブエンジン(不動産・ホテル)を搭載し、追い風(インバウンド)に乗って一気に加速した状態」と言えます。燃費改善(コスト削減)により、同じ売上でもより遠く(高利益)まで到達できる体質になっています。
4732 ユー・エス・エス
USS:今期経常を1%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も0.4円増額
決算印象はポジティブ!

↑ YonYで2桁成長していて「営業利益率50%超え・ROE15%超え」は素晴らしいです!
決算短信を読んだ感想は、
中古車市場の流通回復を確実に捉え、最高益予想の上乗せと増配を発表!
株主還元への意欲も高く決算印象はポジティブでした👍
↓良さそうな内容だけ抜き出してみたw
・最高益予想の上乗せと上方修正
通期の連結経常利益を従来の581億円から587億円へ1.0%上方修正! これで5期連続の過去最高益更新の確度が高まった。。
・収益性の向上と高い進捗率
直近3ヵ月(10-12月期)の営業利益率は52.4%と 前年同期の51.9%から上昇。第3四半期時点での通期進捗率は75.7%と順調!
・株主還元の強化(増配)
業績好調に伴い 年間配当予想を51.4円から51.8円に増額。配当性向の維持と利益成長に伴う還元を実直に履行している!
ディフェンシブ銘柄として優秀ですが、成長株としての1面もあるので買い増し検討です!
「配当+株主優待」の総合利回りは良いので保有継続します👍
↓ Geminiさんから【 理解を加速させる例え話 】
USSのビジネスは、中古車という「水」が流れる巨大なダムのようなものです。
世の中に車がある限り、必ず買い替えという「水の流れ」が発生します。
USSはそのダムの最も太い「水門」を握っており、水(車)が通るたびに着実に手数料を受け取ります。
今回の決算は、ダムに流れ込む水の量が増え、さらに水門の効率(利益率)を高めたことで、ダムに貯まる利益が過去最大規模になった状態と言えます。
独り言
3月企業の決算発表シーズンも今週がピークです!
今年は いい感じに祝日を挟んだので、決算内容を追いかけることが出来ています👍
株式市場は 直近の選挙結果を受けて、総楽観モードに突入しているようにも見えます外国人買いの資金流入があると思うので「大型株」が有利で、高市銘柄がPER関係無く買われる状況が続くかもしれません!
私(ごんべ)も高市政権継続で過半数維持なら「目をつぶって買い」と考えていましたが・・・
ちょっと自民党が勝ち過ぎたのと 総楽観するぎるので、予定変更して少し様子見に戻りました😓
自分が株を購入した後、次に買ってくれる人がまだいるんだろうか?という視点は大事だと思っていて
総楽観時の株購入は 次に買う人がいなくなり、次は皆が売り目線になるのよねw
「総悲観は買い!」という言葉は、実効するのは難しいのですが・・・真理ですね🫠
という訳で「目をつぶって買い」ではなく、業績を見ながら購入したい銘柄を選別中です!
あとは資産防衛の長期的な目線で下落耐性(配当や株主優待が下値支え)が高い銘柄も検討しています!
今期(3Q)の決算発表で「化学セクター」がイマイチな印象があります。
化学セクターで業績がイマイチ銘柄:三菱ケミカル、住友化学、三井化学、信越化学、ADEKAなど
良かったのはデンカくらいかな?
前年同期・前期に比べて原油安でメリットがあると思っていたのですが、そのぶん価格転嫁(値上げ)出来ないのかな?
イマイチ分からん😓
噂では中国の景気低迷でデフレ輸出に拍車がかかってその煽りを受けたみたいですが・・・それなら来期もダメじゃん😣
あと他のセクターも含めて、値上げ(価格転嫁)できたセクターと、値上げ(価格転嫁)出来ないセクターの差が出ましたね。
そして中小企業は値上げ出来てないと思うので、今後は益々「K字型経済」が広がっていくような気がします🤔
高市政権の積極財政で株高になると思うけど、意外と景気は良くならないような気がしますね。
いわゆる「株高不況」になりそうな予感😏
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☆ 内容をしっかり確認はしていませんが、決算発表で気になった銘柄を下記します。(備忘録)
5288 アジアパイル、今期経常を6%上方修正・最高益予想を上乗せ
↑ 前回の決算から引き続いて業績が安定して良いですね!
本決算(4Q)で再度の増配がある可能性が高そうに思います!

